4月21日発売の『ウソを見破る統計学(紹介エントリ)』、おかげさまで重版が決まりました。みなさま、ありがとうございます!
宮城県に住んでいて、やはり気になるのは放射能と地震と津波のこと。
放射能については、なにしろ工学部なのでちょくちょくサーベイメーター(=シンチレーションカウンタ:ガイガーカウンターとはちょっと違う原理で、もっと精度良く放射能をとらえる装置)の結果を教えてもらえます。観測位置は多賀城の工学部近辺ですが、仙台市のデータとして公表されている数値と大差ないようです。お上が何か隠している、という可能性は、このあたりに関して言えばほとんどないのではないかと思います。というわけで、この問題についてはやれることだけやって、後は気にしないことにしました。
あと、残りの地震と津波についてはどうでしょう。本ブログの「余震時の仙台」というエントリで、「4月7日の余震が宮城沖地震ではないかと思った」と書きました。この余震はともかく、最近、予知連は、本震の中に宮城沖地震が含まれていたと判断したようです。もっとも、確率現象は非常に判断が難しいので、反論する論文が出てくるかもしれません。
大変な災害でしたが、今回の大震災のデータで、今後もっともっと安全性の高い防災技術が開発されるに違いありません。私たちは確実に賢くなっています。科学も技術も決して後戻りはしません。データを徹底的に分析し、適切な技術開発が行われれば、今から50年後、100年後には、M9の地震が来ても今ほどの被害がない頑丈な日本になるはずです。
宮城県に住んでいて、やはり気になるのは放射能と地震と津波のこと。
放射能については、なにしろ工学部なのでちょくちょくサーベイメーター(=シンチレーションカウンタ:ガイガーカウンターとはちょっと違う原理で、もっと精度良く放射能をとらえる装置)の結果を教えてもらえます。観測位置は多賀城の工学部近辺ですが、仙台市のデータとして公表されている数値と大差ないようです。お上が何か隠している、という可能性は、このあたりに関して言えばほとんどないのではないかと思います。というわけで、この問題についてはやれることだけやって、後は気にしないことにしました。
あと、残りの地震と津波についてはどうでしょう。本ブログの「余震時の仙台」というエントリで、「4月7日の余震が宮城沖地震ではないかと思った」と書きました。この余震はともかく、最近、予知連は、本震の中に宮城沖地震が含まれていたと判断したようです。もっとも、確率現象は非常に判断が難しいので、反論する論文が出てくるかもしれません。
大変な災害でしたが、今回の大震災のデータで、今後もっともっと安全性の高い防災技術が開発されるに違いありません。私たちは確実に賢くなっています。科学も技術も決して後戻りはしません。データを徹底的に分析し、適切な技術開発が行われれば、今から50年後、100年後には、M9の地震が来ても今ほどの被害がない頑丈な日本になるはずです。
| 陸上自衛隊第15旅団(那覇)による入浴支援@多賀城駅前 |
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